前立腺肥大症

50代以上の男性の代表的な疾患である前立腺肥大症。高齢社会を迎えた今、増加が著しく、適切な治療が求められています。

当院では薬物治療の他、外科的治療法として、レーザー手術、従来から行われている電気メスで切る内視鏡手術、合併症を持った高齢者にも可能な点と留置術など、多岐に渡る治療を提供しています。

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前立腺癌

やはり激増を示している疾患のひとつです。

PSA採血により早期診断が可能となりました。治療は年齢やステージにより治療法が異なります。ホルモン療法適応症例以外は、大学病院や国立がんセンターなどの高次機能病院を紹介しています。

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過活動膀胱・腹圧性尿失禁

過活動膀胱は、尿意切迫感を主訴とする症状症候群で、800万人以上の日本人が罹患しているという疫学調査もあり、今後も増えることが予想されています。

当院では、多数の患者様に薬物療法、行動療法を行っています。
腹圧性尿失禁の患者様には、薬物でコントロール不可の場合、TVT手術を行っています。

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膀胱癌

血尿を主訴として、泌尿器科を訪れる患者様の何%かに膀胱癌が見つかります。

当院では、表在性で膀胱を温存できる症例については内視鏡手術、BCG膀注療法などを行っています。

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血尿

健診などで尿潜血を指摘される患者様は多数いらっしゃいます。

過度不安になることはありませんが、その不安を解消するため、必要最小限の検査が必要な場合もあります。肉眼的血尿のある患者様については、内視鏡検査も行います。

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PSA高値

PSA値が高値を示していて、お悩みの方はたくさんいらっしゃいます。

高感度PSA(タンデム法)の正常値は4以下ですが、4以上10以下の範囲をグレーゾーンといい、前立腺生検(病理学的検査)をするかどうか検討することになります。しかし、前立腺肥大症で、前立腺体積がある程度大きくなると、PSAは高値を示すことが知られています。このためPSAをさらに分析するためにPSA density、PSA act、F/T比、Velosityなどを用いて判断することもあります。

当院ではPSAを定期的に測定することにより、フォローアップしている患者様が多数いらっしゃいます。

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頻尿

前述の前立腺肥大症や過活動膀胱の患者様以外にも頻尿を主訴として受診する患者様は多数いらっしゃいます。

心因性のものから、多飲や糖尿病など原因は様々で、問診が重要となります。

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夜間頻尿

夜間に排尿のため1回以上起きなければならず、日常生活に影響を及ぼす状態をいいます。

原因は、夜間の尿量が増えてしまうこと(夜間多尿)や膀胱に尿を多くためられなくなること(膀胱畜尿障害)、睡眠障害などが知られています。検査は、尿検査や超音波による検査、また排尿状態を記録する日誌による確認などがあります。

飲水に関する生活指導や行動療法、それぞれの原因に合った薬物療法をおこない治療をしていきます。

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ED

現在ED治療薬として、3種(バイアグラ、レビトラ、シアリス)が使われています。

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尿流量検査

排尿を実際にしていただき、一秒当たりの尿量をグラフにして結果を出す検査です。排尿障害を主訴として来院される患者様に対して行います。

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超音波検査(腹部・経直腸)

腎臓・膀胱・前立腺を中心に画像診断として用います。
大きさや形態をみることにより有益な情報を得ることが出来ます。

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前立腺生検

PSA高値症例に対して、針生検を行うことにより、診断を確定します。

原則的に日帰りで行いますが、出血等が懸念される場合は入院となります。抗凝固剤を服用中の方は、数日前より服薬を控えていただきます。

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前立腺肥大症手術(レーザー、TURP、開腹、尿道ステント留置)

VLAP

当院では、前立腺肥大症の手術法としてVLAP(レーザー手術)をメインに行っています。

手術の前日に入院していただき、腰椎・硬膜外麻酔を行った上で手術を施行します。約1~1.5時間で手術は終了し、術後3~4日で退院が可能となります。退院後は2週間後に1度来院して頂きます。50g未満の前立腺肥大症の方に対して行っています。

TURP

50g以上の比較的大きな前立腺の患者様に対して行っています。

従来よりGold Standardと言われている通り、大きな前立腺に対して威力を発揮します。電気メスで前立腺を削っていく手術法です。術後5~7日で退院が可能です。退院後は2週間後に1度来院して頂きます。

尿道ステント

前立腺尿道部に形状記憶合金で出来た管(尿道ステント)を留置し、前立腺による尿道への圧迫を取り去る手術です。

圧迫がない点では手術と同等の効果を得ることが可能です。合併症を持つ高齢の患者様には出血のリスクをほぼ考えなくてよいこの術法が選択されます。また管の交換の必要もなく、低侵襲の手術です。

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腹圧性尿失禁手術(TVT)

腹圧性尿失禁で薬物治療で効果が無い患者様に対して行っています。

特殊なテープを尿道の下を通す事により、尿道が固定され、失禁を改善させる手術です。傷も目立たず短時間で済みます。

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包茎手術

仮性・真性包茎の患者様に対して、外来で随時行っています。(自費扱いになります)

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パイプカット手術

男性の避妊手術です。

外来で随時行っています。(自費扱いになります)

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